●カラオケ機種の設定

カラオケの機械で歌うと上手く聞こえる、と感じた人はいませんか?そんなあなたは実際のところそんなに上手く歌えていないカラオケ初心者かもしれませんよ。

カラオケの機械には「リバーブ」「ディレイ」といった空間系のエフェクト、簡単に言うと声を出した時に自然と声が響いて広がって聞こえる「効果」がついているのです。

これはカラオケ機械の初期設定がそうだからです。さあカラオケ上達を目指している皆さんのカラオケ機械の設定をお教えします。

●上手くなるカラオケ機設定

カラオケ店の初期設定は初心者むけにできている!

1.カラオケの音源を大きめにする。

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大体の皆さんが楽器の音や音楽の流れでなく、歌詞の「字幕」を追っているようです。あらかじめカラオケの音源を大きくすることで本来の音楽の流れを感じてください。色々な楽器が次の流れの合図をしてくれています。 ドラムのリズムだったり、低いベースの音が聞こえますか?もともと人間は爆音の中でだって眠れるのです。

その訳は人間は脳で身体を操っていて、聞きたくないものはシャットアウトしてしまいます。これを「マスキング」といって、よく集中して何かに没頭していると、声をかけられたのが聞こえない時がないでしょうか?また、本当に爆音のライブハウスで寝ている人もよく見かけますよね。ところが実は逆もあります。

エンジニア(CDの音を作って確認する人)はどこで何の楽器の音が鳴っているのか、この楽器はもう少し低音を削ってすっきりさせようとかすごい細かいところまで聞いているのです。

実はそんな特別の人でなくても音を探す力は皆さんにもあるのです。カラオケの楽器の方を良く聞く癖をつけてください。次のメロディーの「イメージ」がしやすくなります。

2.エコーは抑えめにする。

カラオケのマイクは初心者が歌っても「声の伸び」や「広がり」がでるように特殊なエコー(音楽用語ではディレイ、リバーブと呼ばれています)がかかっています。

ですから今自分がいったいどういう声を出しているのかが分からなくなってしまいます。自分の声がどうなっているのか、どういう風に歌っているのかがしっかりわかるようにエコーは極力ひかえましょう。また、練習の時は思い切って「オフ」にしてもいいでしょう。

3.ガイドメロディーをあてにしない

カラオケ音源にはメロディーラインを分かりやすくするためにガイドメロディーが入っています。これは歌詞の字幕同様、そればかりを聞いてしまい回りの楽器や音楽の流れが聞けなくなってしまいます。

ガイドメロディーはその歌のメロディーを覚える初期段階でのあくまでの「ガイド」として使い、歌い込んだら思い切って「オフ」にしてしまいましょう。

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