VOATのカラオケ必勝法!!

VOAT直伝!音痴克服方法
音痴克服方法

音痴を辞書で引くと

1.生理的欠陥によって正しい音の認識と発声のできないこと。
2.音程や調子が外れて歌を正確に歌えないこと。
3.あることに関して感覚が鈍いこと。また、その人。「方向ー」


と書いてあります。まずどういう状態が音痴であるのか、それに対してどう矯正していくのかを説明していきたいと思います。

1.音楽的な経験値が普通より劣っているために正確に音やリズムを意識できない。
これがほとんど「音の取れない」「音痴では?」の原因です。まず音楽的な環境面からみていきましょう。今この文章を読んでいるあなたのご両親が聞いていたであろう音楽を想像してみてください。そしてあなたが物心ついた時にふれた音楽、夢中になった音楽を思い出してください。

多分子供にとって初めて聞く音楽は、その両親が聞いていたものに影響を受けていると思われます。その両親の音楽的スキルが子供にほぼ確実に受け継がれるわけではありませんが、初めて聞く声や歌も両親のものであるのはまちがいありません。

あなたが10代であれば親は30〜40代、20代であれば40〜50代、30代であれば50〜60代、40代であれば60〜70代という風に親の年代分布ができます。ポップスの意味をあらわすのに、『その時代の「ティーンエイジャー」にもっとも指示されている音楽のこと』というように10代中、後半から音楽を世の中の音楽を意識していくものと考えるならば、

60〜70代:
1950年代校半、ロックンロール、エルビスプレスリーとの出会い。日本ではウエスタンカーニバルの時代;平尾 昌晃、ミッキー・カーティス

50〜60代:
1960年代、今の全ての音楽の切り口を作ったザ・ビートルズとの出会い。日本ではグループサウンズ時代:ザ・タイガース、ザ・テンプターズなど

40〜50代:
1970年代、カーペンターズの活躍、ポップスの多様化時代との出会い。日本ではスター誕生ブーム:山口百恵、中森明菜など、そしてニューミュージックの誕生 ※1971年「カラオケ」誕生

30〜40代:
1980年代、マイケル・ジャクソンなどMTVの申し子達との出会い。日本ではニューミュージックの台頭、山下達郎などがヒットを飛ばす。

というように1960年代以前、音楽が「特別な人がやるもの、できないもの」というような時代ではなくあなたの両親の時代でさえ、歌が「生活の一部」になってきた時代です。

(まあ私は50代ですが、たしかに「ピアノなどは女がするものだ」とかは充分あった年代ですが、これは戦前の男尊女卑からくるアナクロニズムですよね。)

ですから、音楽に興味がありさえすれば充分「歌える」スキルが簡単に身に付く世代にいたと私は考えています。では自分は音痴だと思う皆さん次にいくつかの項目を挙げますので思い当たる項目にチェックをいれてください。


  • □ 小、中学生時代に音楽の授業が嫌いだった
  • □ 人前で歌うのがとにかく苦手だ
  • □ ピアノやギターなんて絶対に無理だと思っていた
  • □ 全く音楽に興味がなかった
  • □ 目立つ事はほとんどしたことがない

3つ以上にチェックがある人は「音楽的経験値が足りないための音痴」の疑いがあるかもしれません。基本的には先天的な音痴はいないのではないかと考えています。

矯正法

1.本気でなおしたいのであれば「音楽」のことを勉強する。
音のならび、ピアノ、ギターの音程の一番小さな単位は「半音」です。白鍵のドレミを見た時にドレミのそれぞれは一定ではなくある法則に基づいて並んでいることを確認します。

つまり音を目と耳の両方でモニタリングする癖をつけること。

例えば:ドレミとミファソでは音の並びが同じではないと発見できる

2.録音する装置を用意し自分の歌と元歌(アーティストがうたっているトラックを再生)を一緒に録音してどこがずれているのかを確認する。
録音する装置は良い物を、といってもハイエンドなものをそろえるということではなく、ICレコーダーで充分です。最近はそのままパソコンに落とせるものもあります。音も充分良いです。



3.楽器を習ってみる。
特に和音の出る楽器、ピアノもしくはギターがおすすめです。和音のでる楽器を弾きながら歌ってみることでハーモニーと自分の歌がなじんでいるのかを感じてんみましょう。

1.でモニタリングのことを説明しましたが、歌と自分が押さえていて鳴っているこの和音のイメージを結びつけることができます。それでも面倒だという人はピアノをさわって鳴らしているだけでもちがいます。

歌があまりにも生活の一部になってしまったため、カラオケ自体が音楽を知らない人でも何とか歌えるようにと発達していった弊害、と言ってしまうのはいささか上から目線ですがよくヴォーカリストに言うことは「君たちだけがバンドのなかでミュージシャンでない」一番目立って、素晴らしいのがヴォーカルなのに一番音楽と接していないのも現状です。根気よく「音」に立ち向かっていくことが必要です。

そして少しくらい恥をかいてもいいではありませんか。ど〜んと自分をさらけ出してしまった方がきがらくになって上達が早いかもしれません。 最近ネットなどで「たった7日で音痴が直った」このプログラムは最高!などと目にしますが、7日で直ったならその人が7日で音楽がつかめるポテンシャルを持っていたのです。とにかく根気をだして「音楽」に向き合ってください。何もむずかしいことはありません。

「音」と一体になって気持ちが良いという感覚を早くあなたも感じてほしいものです。

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